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【34億円調達記念】ミラティブCEO登壇！新時代のソーシャルゲーム「ライブゲーム」とは

主催 : 株式会社ミラティブ

ハッシュタグ：#mirrativ_event

募集内容	オンライン視聴枠無料先着順 46/50人
申込者	申込者一覧を見る
開催日時	2022/12/06(火) 19:00 ～ 20:30 Googleカレンダー icsファイル
募集期間	2022/11/16(水) 10:00 〜 2022/12/06(火) 20:30まで
会場	オンラインオンライン
参加者への情報	(参加者と発表者のみに公開されます)

イベントの説明

申し込み・視聴方法

connpass画面「このイベントに申し込む」よりご登録ください
当イベントは、Zoom にて配信予定です
開催当日の朝、メールにて視聴URLをお送りしますので必ずご確認ください（※connpassページの「参加者への情報」にも記載します）

イベント内容

ライブゲーミング事業への投資を目的のひとつとして、2022年11月に34億円の資金調達（累計調達額は約97億円）をしたミラティブ。本イベントでは、そのライブゲーミング事業への取り組みについてお話しします。
ミラティブ、34億円の資金調達を実施「ライブゲーミング」で常時接続時代のＳＮＳとしての成長が加速

自身もライブゲームのプロデューサーとして携わるミラティブCEO赤川と、複数のライブゲームタイトルにてリリース経験を持つ当社ディレクターがいま話題となっているライブゲームとは何なのか、そして今後の市場の可能性までを赤裸々に語ります。
前半パートでは、CEO赤川よりライブゲームについての説明とポテンシャルについて語り、後半パートでは実際にライブゲーム開発の最前線でディレクターとして携わる2名の対談を行います。

ライブゲームとは

配信中のゲームに視聴者が介入したり参加したりできる、ゲームとライブ配信が融合した次世代のゲーム体験となります。
視聴者は従来のライブ配信のようにコメントやギフトアイテムを贈るだけでなく、実際に配信者といっしょにゲームをプレイする「参加型ライブゲーム」や、ギフトアイテムを通じてゲームに対して影響を与える「介入型ライブゲーム」など、今までのゲームやライブ配信とは全く違った体験を楽しむことができます。

こんな人におすすめ

ライブゲームがそもそも何なのかわからないという方
ゲーム業界の今後について気になる方
ゲーム開発に携わる方（特に企画職/エンジニア/デザイナー）
ライブゲームの開発現場に興味がある方
ミラティブで働くことに興味のある方

開催概要

日程：2022年12月6日（火）19:00〜20:30　※5分前から入室可能です
開催場所：オンライン（Zoom・申し込み後にURLを後日ご案内します）
参加費：無料
申し込み方法：connpass画面「このイベントに申し込む」よりご登録ください

タイムテーブル

※時刻は目安です。当日の進行により前後する可能性があります。

時刻	内容
19:00-19:05	オープニング
19:05-19:10	会社紹介
19:10-20:00	トークセッション　 - ライブゲームとは？その魅力と可能性について @赤川 - ライブゲーム作りの面白みや、働き方など@ディレクター陣
20:00-20:15	質疑応答
20:15-20:30	クロージング

登壇者プロフィール

株式会社ミラティブ代表取締役赤川隼一

2006年に株式会社ディー・エヌ・エーに入社。広告営業やマーケティングに従事した後、「Yahoo!モバゲー」を立ち上げ。その後、執行役員として海外事業の統括やゲーム開発に携わる。 2018年3月に、株式会社ミラティブを創業。「わかりあう願いをつなごう」をミッションに、スマホゲーム配信者数で日本最大級のゲーム配信プラットフォーム「Mirrativ」を運営。2022年現在、スマホメタバース確立に向けてライブゲーミング事業を推進中。

株式会社ミラティブ取締役 COO 栗田健悟

大手インターネット企業に新卒で入社し、PdM・新規事業責任者を経験。その後経営企画として複数の子会社経営に携わった後、ミラティブへ入社。ライブゲームグループを含む、ミラティブ事業本部を管掌。

株式会社ミラティブゲームディレクター竹内亮太

2009年にNHN Japan株式会社に入社。複数タイトルにてゲームプランナーとして企画・運営を担当。その後ディレクターとして、大手IPタイトルの企画立ち上げや運営をリード。ライブゲームの可能性に魅力を感じ、2022年4月入社。既に4本のライブゲームをリリース。

株式会社ミラティブについて

ミラティブは「わかりあう願いをつなごう」をミッションにゲーム配信プラットフォーム「Mirrativ（ミラティブ）」を運営しています。ビジョン「好きでつながり、自分の物語（ナラティブ）が生まれる居場所」を掲げ、ユーザーにとってオンライン上の居心地の良い空間を提供できるようプロダクト開発に取り組んでいます。